オフィスの困った！！事件　【オフィス家具、スチール書庫の鍵の紛失！！】

みなさんこんにちわ！

今日は、オフィスの困った！！事件で、よくある事例をご紹介します。

 「書庫を開けようとしたら、鍵がない！」「キャビネットの鍵が壊れて回らない…」

そんな急なトラブル、案外よく起こるものです。

スチール家具って普段は頼もしい存在ですが、いざというときに鍵がないと、必要な書類や備品が取り出せず困ってしまいますよね。

しかも、書庫の中身はただの書類だけとは限りません。防災用品、備品、貴重品──取り出せないと業務に支障が出ることも。

そんなときこそ、フジビジネス広島がお力になります！

「鍵をなくした…」「鍵が壊れた…」 そんな場面では、ただ焦るだけでは解決しません。

鍵が壊れている場合、スペアキーだけでは対応できないケースもあります。

また、メーカーがわからない、型番が消えているなど、難易度が上がることも少なくありません。

こうした“ちょっと困った”に、どれだけ迅速かつ親身に対応できるか──それが本当のパートナーだと私たちは考えています。

フジビジネス広島では、スチール家具のスペアキー作成に対応しています！

スペアキー作成に最低限必要なのは、家具のメーカー名と、鍵穴に記載されている3～4桁の鍵番号。
ここだけ押さえていただければ、私たちがメーカー経由でスペアキーの手配をサポートします。

なお、納期は最短で5日程度。少しだけお時間をいただきますが、その間も進捗をこまめにご案内しますので安心してお任せください。

万が一、鍵の破損や特殊なトラブルでスペアキー対応が難しい場合も、状況に合わせた最適な方法を一緒に考えます。

私たちは、単なる「販売業者」ではなく、“あなたのオフィスの御用聞き”として親身に寄り添うことを大切にしています。

 実際に

ある企業様から「防災用品を管理しているキャビネットの鍵がない！」と緊急連絡をいただきました。

その日のうちにメーカー名と鍵番号を確認。すぐにスペアキー作成を手配し、最短納期で鍵をお届けできました。お客様からは「迅速な対応で本当に助かりました。今後も何かあったらまず相談します！」とうれしいお言葉をいただきました。

こうした小さな「困った」に素早く応えることこそ、私たちが目指す“かゆいところに手が届く存在”だと信じています。

もしも、スチール家具の鍵でお困りのことがあれば

そんなときは、どうぞ迷わずフジビジネス広島にご相談ください！

「鍵なんて些細なこと…」そう思わずに、困ったときこそ頼ってくださいね。あなたのオフィスの御用聞きとして、親身に、迅速にサポートいたします。

まずはメーカー名と鍵番号をチェックして、お気軽にお問い合わせください！

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